ギターといっても種類はこんなにあってビックリでした!

ギターって色んな種類があるんですねぇ~。

今、僕が始めたのは、アコースティックギター。
ギターの弾き語りと言えば、アコースティックギターでしたからね。

ギターの種類はこれだけある

ギターの種類は、大きく分けると5つになります。

  • クラシックギター(ガットギター)
  • アコースティックギター(フォークギター)
  • エレアコ(エレクトリック・アコースティックギター)
  • エレキギター(エレクトリックギター)
  • ベースギター

では、ひとつずつ見て行きましょう。

クラシックギター(ガットギター)

クラシックギターと言えば、名前からうかがえると思いますが、クラシック音楽を奏でるギターですね。

でも、クラシックだけじゃなく、ポップスやボサノバ、そしてフラメンコと言ったラテン音楽などでも使用されます。

あと、ソロ演奏(独奏)にも適していますね。

他の特徴として、弦はナイロン弦を使います。
それと、ネックの幅が広いのと、ボディの幅も広いのが特徴ですね。

アコースティックギター(フォークギター)

アコースティックギターは、アコギと略称される事が多いですね。
このギターは、別名をフォークギターと呼ばれます。

その名の通り、フォークソングとか弾き語りをするポップスなどで使われるギターですね。

僕は、やっぱりフォークでの弾き語りをしたかったので、このアコースティックギターにしました。

でもソロ演奏にも使われることが多いです。
たぶん、この人の名前はギターをやる人であれば、誰でもご存じだと思うのですが、押尾コータローさん。有名ですよね。

あれだけ弾けるようになるには、何年くらい練習すれば良いのでしょうね…。
まあ、僕は、あのレベルは目指していませんけれどね。

特徴は、弦にスティール弦を張ります。
そして、クラシックギターよりもネックの幅が細いのが特徴です。

また、このアコースティックギターにも色々と種類がありますので、それをちょっと見てみましょう。MARTINとGIBSONの代表的なモデルを例にしてみました。

  • ドレッドノートモデル
  • OM(オーエム)オーケストラモデル
  • 000(トリプルオー)オーディトリアムモデル
  • 00(ダブルオー)グランドコンサートモデル
  • ラウンドショルダー
  • ジャンボ

ドレッドノートモデル

このドレッドノートサイズのモデルが始めて造られたのが、1916年だったそうです。それまでは、こんなに大きなサイズのギターは作られていなかった。

このギターの形状の名前の由来は、イギリス海軍の所有する、当時世界最大最強の戦艦である、HMSドレッドノート号にちなんでこの愛称が付けられてそうです。

今では、アコースティックギターのスタンダードな形状のひとつになっています。

音量が大きくて、ストローク、フィンガーピッキングどちらのスタイルにも向いているモデルですね。なので、ストリートなどの弾き語りに使う方が多いです。

OM(オーエム)オーケストラモデル

こちらのモデルは、コンパクト、そして厚みも薄くて、フィンガーピッキングスタイルに向いています。

000(トリプルオー)と形状は同じですが、スケールに関しては、ドレッドノートモデルと同じ大きさになります。

000(トリプルオー)オーディトリアムモデル

OM(オーケストラモデル)と同じ形状ですが、スケールが短いモデルになります。

OMが645.2㎜なのに対し、000は、632.5㎜と短いんですね。
このモデルは、エリッククラプトンが使用していることでも有名ですね。

低音域から高音域までのバランスの取れた、非常に生音の美しさを忠実に再現しやすく、ファンも多いモデルです。

00(ダブルオー)グランドコンサートモデル

オーディトリアムモデルよりも更にコンパクトに出来ていて、艶やかで透明感のある音を奏でます。

この00は、フィンガーピッキングを中心とした演奏方法に適した形になっています。
フォークソング、ブルース、ラグタイムなどのミュージシャンに好まれて使われています。

ラウンドショルダー

ラウンドショルダータイプは、GibsonのJ-45が有名ですね。
Gibsonのギターでは、これを持っている人ってたくさんいるんじゃないでしょうか?

ラウンドショルダーの形状は、ドレッドノートの角を丸くしたような感じの形状になります。

強い低音、歯切れの良いサウンドが魅力です。

ジャンボ

Gibsonのアコースティックギターの中で最も大きいモデルですね。

このギターは、シャープでバランスの取れたサウンドを奏でます。

エレアコ(エレクトリック・アコースティックギター)

このギターは、アコースティックギターにピックアップというマイクが内蔵されたギターになります。

もちろん、アコースティックギターなので生音で弾いて聞かせることも出来ます。
このギターが作られたのは、ライブなどでバンドなどの音に負けないように、ピックアップで音を増幅させて使用するといった目的で作られたギターですね。

他に、アコースティックギターに後付けでピックアップを付けて使うこともあります。今、活躍されているフォークシンガーも結構、こちらの後付けの方が多い気がします。

エレキギター(エレクトリックギター)

エレキギターは、主にロックやポップス、そしてジャズなどと幅広いジャンルで使用されます。

このギターそのものの音は非常に小さい、と言うか生音はあまりひろえません。ですが、内蔵されたピックアップをギターアンプに繋ぐと大きな音が出せます。

このエレキギターも弦はスティール弦を張ります。

そして、このエレキギターの中にももっと細かい分類分けがあります。

  • テレキャスター
  • ストラトキャスター
  • レスポール
  • SG
  • セミアコ
  • 変形ギター

と、6種類あるんですが、これをまた見て行きましょうか。

テレキャスター

このテレキャスターが、エレキギターの基本中の基本で、ソリッドギター(エレキギター)の原点になったものですね。

フェンダー社が初めて出したのが、このテレキャスターになります。フェンダーといえばストラトキャスターというイメージなんですけど、テレキャスターなんですね。

ボディとネックは、別々の工程で製作されていて、これらをボルトで固定するのでボルトオン形式と言われます。

テレキャスターは、2つのシングルピックアップを搭載しています。
音は非常に歯切れの良いサウンドをしています。

ストラトキャスター

このストラトキャスターは、テレキャスターを進化させたものになります。
ピックアップ、コントロール類、これらをすべてピックガードに装着することで非常に効率よく生産が可能になりました。

音を拾うシングルコイルピックアップが3つあって、センターピックと組み合わせたハーフトーンサウンドのシャキっとしたサウンドが特徴でもあるわけですが、このストラトはスイッチで音を切り替えることが出来ます。

また、スイッチを切り替えて2つの音をミックスさせて鳴らすなんてことも出来ます。

実際に音を出すときには、5通りのサウンドを鳴らす事が出来ます。
また、先にも挙げたセンターピックとミックスしたハーフトーンと呼ばれるサウンドは、非常に煌びやかで繊細なサウンドになります。

そして、最大の特徴としては、なんと言ってもブリッジに付いているトレモロアームでしょうか?

このトレモロアームのおかげで、幅広いビブラートが奏でられるので、演奏の幅が広がります。

レスポール

このレスポールは、フェンダーのソリッドギターの対抗機種としてギブソン社から出されたものですね。

ネックとボディーが接着されたモデルです。

音色の特徴として、太く、パワフルな音が作れます。
それを表現するのに使われているのが、ハムバッカー・ピックアップと言われるものですね。

発売当初は、重すぎて引きにくいと言った意見や、パワーがありすぎるなどと言った理由であまり人気がなかったようですね。

今では不動のレスポールなのですが…。

SG

ギブソンでは、レスポールの販売数が落ちてきたので、モデルチェンジをかけたのがこのモデルですね。

「SG」とは、ソリッドギターの略称です。正式名は、Solid Guitarになります。
その略称、そのままがモデル名となりました。

このSGのボディ構造は、レスポールに比べて、コスト面、そして軽量化を意識したのか、素材も変え、厚みも薄く作られています。

レスポールは、メイプルトップ&マホガニーバックの構造ですが、このSGは、マホガニー単板で作られています。

サウンドも独特で抜けが良いサウンドになっているようです。

セミアコ

セミアコースティックギター(セミアコ)の代名詞と言えば、ギブソンの「ES-335」ですね。

これの構造としては、フルアコがボディの中が空洞になっているタイプ。
そして、ボディ内部のピックアップの下の方にセンターブロックと言った木のブロックが置かれているタイプのものがセミアコになります。

このES-335は、後者のセミアコになります。

普通のエレキギターは、ボディに空洞がありません。
でも、セミアコには空洞があります。

そして、アコギのようなまん丸の大きな、サウンドホールはなくて、両サイドにヴァイオリンなどのようなfホールと言われる穴が開けられているのも特徴ですね。

変形ギター

変形ギターと言うからには、ボディの形が普通のギターとは違う形状をしているのが特徴ですね。
例えば、フライングVやエクスプローラー、ファイヤーバードなどですね。

今では、個人でこの変形ギターを作る人がいるくらいです。
もう芸術と言えるような、ギターもあります。

ピックアップ等は、レスポアールのように2つのもの、またストラトキャスターのように3つのものと色々とあります。

ベースギター

ベースと一般的に言われていますが、一応ベースギターなんですね。

このベースギターは、楽曲の中で低音パートを担当するギターなので、ベースギターと呼ばれています。

弦は、クラシックギター、アコースティックギター、エレキギターが基本6本なのに対し、4本です。例外もあります。

そして、これもスチール製の弦を使います。

ここに挙げたギターが、今世に出ているギターの大部分だと思います。
これ以外にも、まだ種類はありますが、一般的に名が通っているものを上げてみました。

ギターといっても本当に種類があるのですね。
僕はギターの種類が、こんなにあるんだなんて知りませんでした(汗)

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